眼科
白内障、緑内障、糖尿病網膜症など、目に関わる全ての疾患に対応します。
2021年7月5日リニューアルオープン!
賀茂病院の眼科が新しくなりました。
これまで以上に高度でスムーズな診療が受けられます。
新しい医療機器も導入し充実の設備
HFA II(ハンフリー 自動視野計)など、新しい機器の導入または入替をして診療設備を充実させました。これまで以上に高度でスムーズな診療を受けることができるようになりました。
スッキリ綺麗な診察室に改装しました
診察室も全面改装しました。清潔感のある空間で、快適に受診いただけます。
毎日診察へ診療体制を強化
当院の眼科は京都大学の医師が、担当医として日替わりで診察を行います。高いクオリティの眼科診療を毎日提供できるよう、診療体制を強化しました。
白内障手術送迎サービス始めました
当院の眼科では白内障手術をされた患者様に安心の送迎サービスを実施しています。専属ドライバーが、手術後ご自宅までお送りいたします。ご希望の方は、手術当日、当院までのお迎えもいたします。
賀茂病院の眼科医療機器
IOL-master(光眼軸長測定装置)
手術で最も大切な眼内レンズの度数決定に欠かせない眼軸長を、非接触で測定可能とする器械です。
HFA II(ハンフリー 自動視野計)
緑内障、網膜疾患、黄斑部疾患、糖尿病性網膜症、視神経疾患等の早期発見のための視野検査、及び視野に異常を及ぼす疾患の経過観察を自動で可能とする器械です。
OMaestro-II(OCT)
迅速かつ低侵襲に、網膜などの断層面の観察や立体構造の解析が行え、網膜疾患や緑内障など疾患の早期発見や精密な検査をする器械です。
MC-5(視力表)
眼科検査で最も基本となる、視力検査を行うための器械です。
R-6000(マルチファンクション・レフラクトメーター)
眼科検査で大切な屈折検査(眼の見え方)、眼圧検査(眼の硬さ)、角膜形状解析(角膜の形)の測定が1台で行える器械です。患者様が無駄な移動なくスムーズな検査を受けて頂く事が可能です。
EM-4000(スペキュラーマイクロスコープ)
角膜内皮細胞(角膜内部の細胞)の数、密度、形状等を画像及び数値にする器械です。この器械で角膜関連の病気の有無の確認などに使用します。
気になる眼の症状はありませんか?
■充血
■異物感
■疲れ目
■かすみ目
■目が乾く
■目の痛み
■目のかゆみ
■目やにが出る
など、気になる方は早めの受診をお勧めします。
いつまでも健康な目を保つために
スマートフォンなどの普及により現代の生活環境下では目は知らずしらずのうちに酷使され続けています。
いつまでも健康な目を保つために、是非当院眼科へお気軽にご相談ください。
各種眼科手術
社会の高齢化にともない、白内障手術は、年々増加傾向にあります。
当院では日帰り、又は一泊入院にて実施しています。
当院で白内障手術を受けられる方へ
送迎サービスをご利用ください
白内障手術送迎サービス
当院の眼科では、白内障手術当日の送迎サービスを実施しております。
手術後、専属ドライバーがご自宅までお送りいたします。また、ご希望の方には、手術当日の当院までのお迎えもいたします。いずれも事前申し込みが必要ですので、受付または眼科看護師までご相談ください。
※送迎車は付き添いの方もご同乗頂けます。
当院の診療時間は、午前・午後・夜間の3クール体制です
眼科のご相談はこちらへどうぞ
まずはお電話にてお問い合わせください。
TEL:075-493-3330
ご不明な点がございましたら、お電話でおたずねください。